2007年06月15日 10:02
中(なか)です。
そろそろ梅雨の季節がやってきました。
外はジメジメ、部屋にこもりがちになり、気持ちも…なところに、
アッパーな気分が楽しめそうな映画を発見。
6/16(明日!)から公開の映画 「舞妓Haaaan!!!」
。
ひとめタイトルを見たときから気になる気になる。
まだ公開前ですが、既に「表記勝ち」というカンジです。
「舞妓はん」と普通に書けば はんなり 普通の京都弁。
「舞妓Haaaan!!!」 …すごいテンションを感じます
主演の阿部サダヲさん曰く、
脚本にも「!」マークが多用されていて、語尾に付く「!」の数で
そのセリフに求められるテンションを調節して演じた とのこと。
同じ言葉でもちょっと書き方を変えるだけで、
ずいぶん伝わり方が変わるものですね。
直接感情を交えて「しゃべって伝える」ことが出来ない
はがきや挨拶状では、文章の中身だけでなく、
「書き方」も大事な要素になっていると思います。
【挨拶状ドットコム】
でも勉強の毎日ですが、
お客様の伝えたい気持ちを文章に載せるお手伝い、
がんばりたいと思います